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テニスLB面白半分日記 LB(レーザービーム)は所属サークルでの通称。周囲(サークル仲間)からは嘲笑されているにもかかわらず、うぬぼれ屋の本人は気に入って自称しており、自己中心的な戦歴を勝手気ままに記載している。

LB
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090531 Mr.Brain

 『脳男』(のうおとこ)は、首藤瓜於による日本の推理小説。第46回江戸川乱歩賞受賞作。全選考委員の満場一致で受賞が決定した作品。

 昨夜2回目のMr.Brainを観た。舞台は海浜幕張の馴染みの高層オフィスビル郡が写り、いつも南コートへの通り道、浜田川沿いの神田外国語大学の一施設に設定されている。ついでに主演のキムタクは最寄の検見川出身で、ドラマの内容は彼が主演の検事ドラマ「ヒーロー」とよく似た設定(助手:綾瀬はるか=事務官:松たか子)だが、ドラマが醸しだす本質的系譜は古畑任三郎と見た。さてこのMr.Brainを邦訳すれば冒頭の脳男にたどり着く。キムタク演じる科学捜査研究所の主任研究員も事故による頭部座礁による人格変異を前提としているが、脳男も容疑者として立場は違えどその出自は同じ。又ひとつ、毎週末の楽しみが増えました。

 さてもうひとりの人格変異者、マリンの脳(天気)男LBの休日は、久々のお天気に恵まれて南コートへ。とにかく晴れれば機嫌がよくなるという少々わかりやす過ぎる設定。さて南コートに8時過ぎには到着したにもかかわらず、既に10名弱のフリーの常連がコートを走り回っていた。金曜の二日酔いで昨日姿を見せなかったひげ親父や話題満載イケイケもプレー中。フリーのルール到着順番からLBはSさん、Oさんなどマリン以外のメンバーの中で3試合ほど連勝。最後に敬愛すべきT氏と組んでS氏&ひげおやじペアと対戦が本日前半のメインイベントとなる。とったりとられたりで3-3の後、T氏サーブで40-15、マッチポインチ。競り合いを制して、思わずT氏と握手。
 マリンの時間になって、つがいキタキタ、ヘロへロ、オハが到着。が、最高さんの説得虚しく、Mr.kanzouひげ親父の気持ちは既に安楽亭へ幽体離脱。イケイケと手を取り合いそそくさと脱兎のごとく走り行く。LBも1試合だけと思いつつ、キタキタ&若吉さんペアとの(LB&ヘロヘロ)真剣3試合に気づけば12:30。そのときオハの携帯にひげ親父から「13時にサンクスで」と連絡あり。サンクス前の自由人御用達「野外緑のレストラン」にて会食。が飲み足りないLBとイケイケはまたもやヨー過度ーの蕎麦屋で、軽く休日昼下がりの日本酒4合。気がつけば千葉でも新型インフル発生や西からは核付きノドンが襲来するかもしれない物騒な世相をさておき、こうして脳天気男の休日は黄昏行く。
日記 | 投稿者 LB 17:39 | コメント(0)| トラックバック(0)
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