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テニスLB面白半分日記 LB(レーザービーム)は所属サークルでの通称。周囲(サークル仲間)からは嘲笑されているにもかかわらず、うぬぼれ屋の本人は気に入って自称しており、自己中心的な戦歴を勝手気ままに記載している。

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131008 珍士はsinglesがお好き(2)

とてもユニークなシングルス狂いの面々のお話シリーズ第2弾!

 前回はテニス&トークのYさんテニスオフのご紹介でしたが、本日はMさん。

 Yさんが茨木周辺を東は若園公園から西は福井、北限は忍頂寺まで約10Km四方を広く守備範囲コートにしているに対し、Mさんは吹田のとりわけピンクマウンテンが集会場所。

 集まるメンツは同じく30-50歳までのおっさんが主体で、売りはやはりYさんと同じくテニス&トーク。特に必殺技はコートチェンジごとの(あるいはゲーム中もひっきりなしに続く)ほめ殺し。せっかくなんとかリードしてのコートチェンジのたびに、Mさん必殺のほめ殺しドロップショットに、「いやあ、まぐれですよ~、なんて頬を崩していると→はい、あなたも気がつくとあっというまに形勢逆転。

 そうやって決してはやくはないが、蜘蛛の巣のように、コーナーをついたショット&ジョークとネット手前のドロップ&ユーモアに魅せられ、ほぼ毎週土の午前に開催されるオフはいつも満席状態。

 どうして、こんなにおもろいオフなのか?との疑問も、参加回数が重なるごとに、実はMさんとYさんは同じ職場の上司と部下の関係、職種はメンテナンス系ですが実にやごやかな話題あふれる職場の延長だったことを知り、北摂シングルスの奥深さを知った夏期の早朝7-9時シングルス第2陣ご紹介でした。

 お近くの方&ご遠方の方もぜひ一度お試しあれ!爆笑請け合い!
日記 | 投稿者 LB 22:17 | コメント(0) | トラックバック(0)